その他の単位


ダース(dozen) [doz]

量:同一種類の物を数える単位
系:非SI単位
定義:同一種類の物品12個のこと

ラテン語の"duodecim"(12)が語源と言われています。この単位を用いるときは品物を特定する必要があります。また12ダースを1組(12×12=144)として数える単位グロス(gross)[gr]もあります。

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マグニチュード(magnitude) [M]

量:地震の全体としての規模を表す数値
系:便宜的なもので単位とは言いがたい
定義:震央から100km離れたところにある特定の地震計が記録した最大振幅を、マイクロメートル単位で測った数値の常用対数をとったもの

アメリカの物理学者リヒターが考案しました。マグニチュードはエネルギーを対数的に表現した値で、地震のエネルギーが大きいほど大きくなります。マグニチュードの値が0.2大きくなると地震の規模は2倍、値が1大きくなると約30倍になります。震度は、ある地点における地震動の強弱の程度を表す数値であり、マグニチュードと震度とは異なります。

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メッシュ(mesh) [#]

量:目の粗さ、粒度
系:非SI単位
定義:篩1インチ当たりの網目の数

メッシュとは網目、ふるいのことで、目の大きさを表す単位として、砂や粘土などの粒の大きさ(粒度)の単位としても用いられます。

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ポイント(point) [ポ]

量:活字の大きさ
系:非SI単位
定義:1ポイントの活字は、(1/72)インチ

JISで制定されているポイント活字は、アメリカ制を採用していて、10ポイントの活字といえば、縦横をそれぞれ10倍した活字の大きさのことです。ちなみに、ヨーロッパで多く用いられているディドー式の場合、1ポイントは0.376mmになります。

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